氷河期世代が洗脳から解けるまでの年表(随時更新)

1998 戦争論 第1巻 小林よしのり
→これと新・ゴーマニズム宣言を読まなかったら、いまだに左よりの人間だったはず
 →従軍慰安婦南京大虐殺懐疑論がある事を知り、マスコミがそれをタブー視している事を知る。
 ※土地柄、同和タブー、鶴タブー、在日タブーは初めから知っていた
 →だけど、この時は危機感もなく、実際に何か起これば、さすがにマスコミも良識を持って真実を報道するだろうと思っていた←大間違いだった
 →親から右翼扱いされる(笑)
1999 渡米(3年)
→学校・マスコミが流布している大麻関連の情報が全て嘘であることを知る
 →マスコミによる洗脳が完全に解ける
  →同期の留学生仲間に右翼扱いされる(笑)
2002 日韓ワールドカップ
→インターネット&全世界(中国でさえ)が、韓国代表の悪行を叩いているのに、日本のマスコミだけが彼らを賞賛する
 →ここで疑惑が確信に変わる
 →草の根で、韓国の所業を人に伝える
2003 一人暮らし開始を期に、NHK訪問の撃退にはまる
2004 アジアカップ 中国
→マスコミが、中国のブーイングに対しては、きちんとした意見を述べていたのを観て、彼らは、中国より韓国にシンパシーを感じていると考え始める
2004 窪塚洋介マンションの9階から転落
→窪塚が大麻Tシャツやマスコミを揶揄するTシャツを着て、世の中に真実を伝えようとしている姿勢に感銘を受け、応援していたので、個人的にショックを受ける
2006 ドイツワールドカップ
→マスコミは、相変わらず韓国マンセー
2009 選挙
自民党+公明(宗教)、民主(左翼)の二択という未曽有の二大政党制に移行してまう
2010 南アフリカワールドカップ
→開催国南アフリカがグループリーグ敗退したのを観て、FIFAでさえ、自浄能力がある事を知る
※開催国初戦敗退を初体験をさせるのが、アフリカの一国であったという事実から、若干人種差別を感じない事もなかったが…
2010 中国工作船
→政治と司法がいかに腐ってるかを自ら証明する
2010 キムヨナ金メダル
→韓国・フジテレビの暗躍により、日本中でフィギュアスケートの品格が地に落ちる
 →バレーボールといいフィギュアといい、こいつらにかかるとスポーツの前提が全て破壊される事を認識する。サッカーだけは関わらないで貰いたい
2011 東北地方太平洋沖地震
民主党政権売国政権たる、マスコミがマスゴミたる由縁を自ら証明をする
2011 マスゴミ第二次韓流工作(特にフジ)
フジテレビ
 →震災で日本人の絆を訴えつつ、復興もされていないというのに、韓国人をテレビに起用しまくるという驚異のダブルスタンダード
 ※おかげで、何の疑問も抱かずにテレビを信用してきた人たちが次々と覚醒
 →日本に在住する韓国人と地球人が敵であるとはっきり認識する←今ここ